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2009年09月05日(土)  ロードスター 生誕20周年
 忙しくてどうにも時間が取れませんが、こいつには参加予定。


ROADSTER 20th ANNIVERSARY



 なんとか仕事を片付けるべく、奮闘中。

2009年06月06日(土)  Roadster is back
 近日、再デビューの予定……
R0011658.JPG 420×315 148K

2006年11月12日(日)  とっても楽しい147
grp1113025509.JPG 263×350 36K 147の何がそんなに楽しいかってのは、その増幅構造にあると思っている。ふつう、なにかをしていて面白いな、と感じるのは、あらゆる波長が綺麗に重なり、それぞれが独自の振幅を持ちながらもハーモニーを奏でる瞬間だと思う。

 どんなことでもそうだけど、奥行きが深く楽しさが持続するものってのはいくつもの波長があり、その波長を重ね合わせるのが難しい。が、難しいが故に本来の目的である調和に至る、重ね合わせるという行為そのものが楽しくなってくる。調和が訪れる瞬間の快楽への期待が、苦労を伴う行為を快楽の増幅器へと変えてしまうわけだ。


 たとえば、誰が乗っても速いクルマが楽しくないのは、調律行為が伴わないからだ。調律するまでもなくすべてのお膳立てが整えられ、ただ享受するだけの快楽は底が浅い。それは操り手がその調律に関与できないという、致命的欠陥を抱えているからに他ならない。


 Alfa Romeo 147 TwinSpark SeleSpeed、車名が快楽発生源そのままのネーミングとなっているこいつは、まずSeleSpeedと呼ばれるセミオートマチックトランスミッションで度肝を抜いてくれる。

 普通に考えれば、クルマを操る不快な時間の9割が渋滞で走るシチュエーション。ならば、その9割を快適にしましょうというのは、至極まっとうな考えだ。底の底からきわめて高度なエンジニアリングに支えられた我が国のクルマは、ほぼ99%がこういった思想の元に開発されていると想像するのは難しくない。今や、安さを売り物にするクルマのATでさえ、きわめてスムーズな動作でどんな交通の流れにも紛れることができる。

 147のセレスピードは、オートマチックなシティモードと、ステアリングに据え付けられたパドルスイッチかシフトレバーで操作するマニュアルモードを備えたセミオートマチックトランスミッションなのだが、シティモードは、この渋滞が極めて苦手。国産ATが遊星歯車と流体継手の組み合わせ、あるいは可変プーリーによるトルクコントロール装置でほぼつなぎ目を感じさせないスムーズな加速をするのに対して、通常の5速マニュアルトランスミッションとクラッチをロボットが操作するセレスピードはきっちり5回、加速のつなぎ目をしっかり見せてくれる。しかもトルクコンバータを持たないため、発生トルクに応じた各ギヤのカバー範囲の閾値あたりの速度域をいったりきたりするようなシチュエーションだとぎくしゃくした動きが出てしまい、不快な代物ですらある。

 あらゆるシチュエーションでスムーズに走るという考えは、全く持ち合わせていないのがセレスピードという代物だ。

 それでは、セレスピードって奴は箸にも棒にもかからないどうしようもないシロモノかというと、そんなことはない。渋滞以外であれば、シティモードでもそこそこちゃんと走る。よくできましたね、と褒めてあげたくなる程度ではあるが、とにかくまともに走る。

 が、これはあくまでもオマケ。俄然精彩を放つのは、元気に走り回っているシチュエーション。一台だけで元気よく走り回る限り、セレスピードはマニュアルのいいとこ取り。シフトスピードは稲妻シフト(笑)だし、エンジン回転のコントロールまで行うから、きわめてスムーズ。MTの使い手でも、セレスピードを超えるのはけっこうな修行が必要なはず。
 最初は操り手の意識外のところでシフトされるので、身構えられない分シフトスピードは遅く感じるが、慣れてくると素早さと正確さに気付かされる。さらに、さまざまなセンサーを元にシフトをコントロールしているようで、望まないところでのシフトアップ、ダウンもかなり抑制されている。いまのところ、シフトスケジュールで怖い思いをしたことはない。
 よく考えてみると、これはかなり驚異的なことだと思う。どういったパラメータを利用しているかは知らないが、思いつきで短期開発されたようなシロモノとは違う気がする。かなり時間を掛けて熟成しているよう伺える。時間を掛けるところが、元気に走るシチュエーションをターゲットにしているあたりが、わくわくさせてくれるポイントなのかもしれない。
 しかも、MTに慣れていれば、だいたいこの程度のアクセルの踏み込み加減ならこのあたりでシフトするだろうな、というのがだんだん読めるようになる。つまりはドライバ側で積極的に調和させることが可能になる。読みがはまると実に楽しい……お猿さんになれます(笑)。


 ただ、これがシティモードと名付けられているところが?。そもそもシティモードって、お気楽のんびりしたいときに使うモンじゃねーの?って気がすごくする(笑)。元気に走るときは、ステアリングのパドルスイッチでマニュアル操作するんじゃないのかぁ?。

 開発側は、ガシガシ走ることしかアタマにないようで、このあたりの唯我独尊さが、とってもおバカで素敵なのであります。

 これを売らされる営業側は、とってもアタマが痛いんだろうなぁ(笑)。

2006年11月06日(月)  12年目の浮気
Alfa2.JPG 300×400 50K 某下仁田方面で、我がロドスタはすっかり出撃準備が整っているらしい。が、肝心のドライバは、ロドスタそっちのけで赤い伴天連彼女にご執心。

 うへへ、買ってしまいました。Alfa Romeo 147。いや、買ったと言うより、取り上げた(^^;。某下仁田の住人が、天にも舞い上がらんばかりに喜んでいたら、地獄に叩き落してあげるのが義務ってもんでしょ(^^;;。



 数年前から、Alfa Romeoにお熱のCEO。勢い余って……というよりも、周到に奥様をたぶらかす準備をし、オークションでAlfa Romeo 147 TS セレスピードを落としたところから話は始まります。落としたはいいけど、CEOのポケットには小銭しかない……そんなわけで長距離爆撃機を探すように頼んでいた、私んところにSOS。


「うちのランサーワゴン買わない?」


 飛んで火に入る夏の虫。足下見まくって、値切り倒します(笑)。しめしめ、これで安価で長距離爆撃機が手に入った。しかも、ランサーワゴンつってもタダのワゴンじゃなく、Rally Art Version。各部ボディ補強に、ピロリンクまで入ってる。しかも、前二脚は世界のレカロ。三菱気合いの一台。レガシーにぶつけたんだろうけど、鳴かず飛ばずの逸品(笑)。
 とはいえ、あのランエボ作ってる三菱だから、商品企画力はなくても技術力は超一級。ちろっと試乗した限りでは、弱点なし。スーパークルーザー。ま、ここ十数年ロドスタしか乗ってないから、なに乗ってもスーパーなんですけどね(笑)。


 そんなこんなで、青息吐息の我がロドスタドック入りの際借りていた、デモカーである赤いロドスタを返すついでに、ランサーワゴンを取りに行きます。そのとき、ちらっと思ったのは、ランサーじゃなくて、Alfa Romeo乗って帰ったら面白いだろうなぁ、ってこと(笑)。

 いやまぁ、ネタとして面白いなとは思っていても、あくまで冗談レベルでしか考えてなかったんですよ。ところがですね、当日乗り比べてみると……


 ランサーは良くできてるけど、それだけ。ま、三菱にありがちな、調味料でなんとかしてみせるぜ、って奴。調味料でなんとかするつっても、メーカーがやることなんで、超絶素晴らしいんですが、どうにも訴えてこない。マニュアルもどきのシフトもできるATなんですが、こんなのついてたらお客さん喜ぶかも……ってのが見え隠れして、楽しんで作ってる気がしない。これで、何をしろっちゅーの、って感じです。

 片やAlfa Romeo147は、素晴らしく出来が悪い(笑)。セミオートマは、アタマがぶわんぶわん振られるぐらいタイムラグはでかいし、なんか壊れそうなソレノイド音がわけわからんときに鳴ってる。もういつ壊れても、ああ、まぁ壊れても不思議はないわな……って、感じ。

 外車? フェラーリやポルシェならともかく、国産がこれだけ高品質を誇ってるのになんで外車? 希少?ま、それはあるわな。かっこいい? うん、それも有りだよね。動力性能? 国産ちょこっと弄ったら250km/h巡航マシンになるよ?

 とまぁ、否定的な考えしか持ってなかったんですが……しばらく147に乗ってると……これ、おもろいな(笑)。


 あっという間に、180度転回、宗旨替え。外車マンセー(笑)。むくむくと頭の中で147奪取計画が組み立てられて行きます(^。^)。

<<続く>> 

2006年10月03日(火)  筑波決戦2006欠場 orz
2L_Piston.JPG 350×263 24K 本日下仁田の某石井自動車有限会社よりTEL有り。

「オイル上がってる形跡があるね。リングがアウトだな」
「ノックがトドメ刺したみたいね」
「へ?」
「ヘッド溶けてるよ」
「ピストンも溶けてる」
「orz」

「……腰下だいじょうぶなんだよね」
「だいじょうぶだよ、でもオーバーサイズピストン無いよ」
「それって……」
「うん、ブロック再使用不可」
「orz」

「筑波決戦までに、次期仕様組める?」
「物理的に時間が無くて無理っ」
「orz」


 2005年に引き続き……いや、2005年以上か。始まる前から欠場が決定。

な・ぜ・だ・ぁ・〜


 もうだめぽ。



 まぁ、ダメなものはダメなので仕方がないから、次期仕様をI氏と相談。出てくる話は脱線しっぱなし。延々時間を掛けて打ち合わせ(馬鹿話し)た結論は……


「I氏に任せる」
(ぜんぜん打ち合わせの意味ないじゃん--;)」



 なんでも、耐久性重視のストリート仕様で組み上げるそうな。

 結局スーパーエンジンは、本番で力を発揮することなく、その全生涯を閉じたのでありましたorz。

2006年10月01日(日)  緊急ピットイン
#某サイトと内容、一緒です(^^ゞ。

 銚子の方までドライブに行った帰り、高速で何気にルームミラーを見ると紫煙が見える……へ? リアガラスが汚れてるのかぁ、と思い、サイドミラーを見るとやっぱり紫煙が上がってる。しかも高負荷時のみ……オイル上っとるやん\(@o@)\。

 まぁ、高負荷時の少々のオイル上がりはチューニングエンジンならよくあること(ない、ない)。平気さ(膝ガクガク)。


 小心者のワタクシは即行でGSに入り、ガス補給と同時にオイルレベルゲージをチェック……Lレベルの遙か下、レベルゲージの先っちょにちょろりんとオイルが……一ヶ月ほど前にオイル交換後、レベルはチェック済み……がぁ〜、ぜんぜんダメじゃん。下手すると、ピストン棚落ち……orz。


 ロドスタのエンジンが、本番直前になってブローしました(大泣)。まぁ、あっちこっち手が入ってて、ノーマルとは比較にならないパワーを絞り出してましたし、けっこう高負荷で長期間稼働してくれたので、ブローそのものは仕方がない。しかし、だ。決戦直前2週間前にブローしなくても……しくしく。


 ブローと言っても、高負荷時、豪快にオイルを消費するだけなんだけど、このままサーキットに持ち込んだら完全ブローは間違いない。

 そんなわけで、急遽に日曜日夜の8:00に下仁田に向けて発進。筑波決戦に間に合うように修復依頼。開けてみないことにはどのくらい時間が掛かるか分からないけど、とりあえず預かって貰いました。決戦までに治るのか……決戦まであと11日……2年連続欠場?orz。

 I様、H様、神様、なにとぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

2006年09月24日(日)  ブレーキクーリングダクト改善
frontBrakeDuct1.jpg 313×205 29K
 昨日は、下仁田の匠のところへ、ブレーキクーリングダクトの改善に行って参りました。祝日の土曜日とあって、5時間ほど掛けてようやくF氏のファクトリに到着。

 今までのダクトは、フロントからのエアをダンパー下部にぶつけるような位置に設置していたのですが、さすがにこれではあまり効果がないようで、筑波1000では20分ほどの走行時間を走りきると、次の走行枠ではブレーキがふかふかで、どうにもならない状態。
 とりあえずDOT4だったので、スーパーDOT5に交換するって手も考えられたんですが、冷却するのが本筋だろうってことで、改善して貰いました。


 到着後早速作業開始なのですが、わたしゃ前日までのハードワークが堪えて、F'sファクトリーのソファで寝ておりました(笑)。目が覚めたときには、バックプレートに穴が空き、エッジの加工中。その後、再度意識をなくして、気がついたらダクトホースを引くばかりの状態に(^^;。

 仕上がりは、ご覧の通り。赤黒ダクトホースのコントラストがまぶしいです。リフトから降ろしてしまうと見えないのが残念。

 前後共に装着して貰ったのですが、その効果は11月にならないとわかりません(笑)。10月に筑波2000があるのですが、2000はブレーキに優しいようで、少しタッチがスポンジーになるくらいで、ベーパーロックまでは行かないんですよね。

 どちらの走行会も、最後までかっちりしたブレーキフィールだったら、大成功といったところですか。


 今回もF氏には大変お世話になりました。いつもありがとう。


走行距離 145,055km

p.s.
 逆ネジ側スタビリンクピロ4カ所交換

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