一月も終わろうかというのに、昨年の話を書いているところがなんともはや(これを書いているのは2004/1/19)ですが、昨年末にマフラー出口の改修をして貰いました。いままでの出口はあまりにも巨大で格好悪い。しかも、マフラーの口径が大きいせいでキャリングフックベースに干渉し、右折するたびにゴン、ゴゴン、ゴン、ゴンと大騒ぎ。こりゃたまらんということで、写真のように。巨大な出口に代わってステンレスパイプを溶接してもらいました。
見掛けノーマルっぽくてとても気に入ってます。アイドリング時の音もぼぼぼぼって感じからノーマルの軽やかな感じになってとてもよろしい。もちろん回転数が上がればそこそこ勇ましい音になりますが、JASMA認定だけあってそれも控えめ。さらに低音が響かなくなって、よりロードスターらしくなりました。ぬふふふ。左の写真じゃノーマルにしか見えませんが、クリックして別ウィンドウを開いてみてください。 改修して貰ったときは綺麗だったのですが、掃除しないものだから(^^ゞ。既製品にしか見えないところはF's マジックの成せる技。いつもお世話になります。
ところが、問題はコレで終わってなかったのですな。まだ右折時に音がする。どうもリアパフォーマンスバーと干渉している模様。以前のように派手に騒音は出ませんが、ちと気になるところ。耐熱バンテージでも巻けば収まるかな? | |